京都の思い出 やさしい、やさしい京都 なんかな、ロンドンくんのお友達がな、ペンタは京都生まれだからちょっとコワいじゃないかって言っているみたいなんだ。だから、ロンドンくんに聞いてみたんだ。ペンタ「京都の人ってそんな風に思われてるん?」ロンドンくん「まあ、ぶぶ漬けのイメージあるか... 2024.02.18 京都の思い出
ロンドンの思い出 ロンドンでまずはどこ行く? こんにちは。ペンタです。今度ロンドンに行ったらどこに行こうかなあと考えていたら、まずここが思い浮かびました。ナショナル・ギャラリーです!ここではたくさんの名画が見られますが、特に僕のお気に入りはウィリアム・ターナーとジョン・コンスタブルの絵... 2024.02.09 ロンドンの思い出
ロンドンの思い出 今度はどこ住む? 立春と共にロンドンくんは「ロンドンに戻るぞ」宣言をしたんだけど、今度はロンドンのどこに住むのだろう?そう思ってロンドンくんに聞いてみた。「なあ、ロンドン行って今度はどこ住むん?」「どこ住みたい?」「え、僕が決めてええの?」「でもどうせパブの... 2024.02.06 ロンドンの思い出
ロンドンの思い出 またロンドンに行くぞ! 立春を迎えた今日、ロンドンくん(僕ペンタの保護者)はペンタに言いました。ロ「近いうちにロンドンに戻るから、準備をしておけよ」ペ「え、うそ?!いつ行くん?」ロ「まだ具体的には何も決まってない。だけど行くのは確かだよ」ぺ「それって、旅行?それと... 2024.02.04 ロンドンの思い出
未分類 キュー・ブリッジとターナー ロンドン西部のテムズは美しい。殊に国王の離宮(現在の王立植物園)があったキューからリッチモンドにかけて広がる水と緑の風景は、のどかそのものだ。そこは、イギリスを代表する風景画家ウィリアム・ターナーによってたびたび描かれている。実はターナーは... 2021.05.03 未分類
ペンタ日記 Pinion 先日ロンドン君がPan Pianoさんの大ファンであると、世界中の人々にバラしてしまった後、どんなに恐ろしい事態になったか、今日はご報告したいです。そう、それはまさに僕が背後のロンドン君に気がついて、eyes wide openのまま振り返... 2021.03.26 ペンタ日記
ペンタ日記 Eyes wide open 僕はロンドン君の秘密を見てしまったんだ。うぇっへっへっへ。いつもは聖人君子ぶっている癖に、あんな秘密を隠していたなんて、彼奴め。さぁて、今日は彼奴の秘密を世界中の皆さんにバラしてしまおうっと。実はね、最近僕がアマゾン・プライム・ビデオで『四... 2021.03.18 ペンタ日記
inter- 「inter-」は「間」 interject At this point in the tale, the Knight interjects a question.そのお話のこの所で、その騎士は質問を差し挟む。今日は「interject」をご紹介しましょう。「i... 2020.08.26 inter-今日の英単語
gratu- 「gratu-」は「感謝」 gratuity A gratuity is always appreciated.心づけはいつでもありがたい。今日は「gratuity」をご紹介しましょう。「gratuity」は「心づけ、祝儀、チップ」という意味の名詞です。語源はラテン語... 2020.08.25 gratu-今日の英単語
ira- 「ira-」はラテン語で「怒り」 ■ irate Sometimes readers become irate about things beyond any writer's control.訳:時々、読者は筆者の意図を越えて、ひどく怒ることがある。今日は「irate」を... 2020.08.16 ira-今日の英単語