今日はメルマガ第15回の内容をお届けします。
■第15回 circumstance(環境、状況)
Under the circumstances, his resignation is inevitable.
[アンだー ざ サーかむすたんすぃず ひず れずぃぐネイしょん ぃず いネびたぶる]
(カタカナがアクセントのあるところ)
意味:現状では彼の辞任は避けられない。
under: 〜の下に
circumstance: 環境、状況
resignation: 辞任
inevitable: 避けられない
今日は「circumstance」についてです。
この単語は「状況、環境」を表す名詞なのですが、語源が面白いのです。実は「circum-」は「周囲の(around)」という意味で、「stance」は「立つ(stand)」という意味なんです。
イメージしてみてください、「周囲に立っている」ものを。これ、日本語でそのまま「環境」ですよね。
ここで一つ注意点があります。この単語を使うとき、複数形となることが圧倒的に多いのです。何となくわかりませんか。周りの環境は一つじゃないですからね。
そして、ぜひ、「under the circumstances(現状では)」を覚えてみてください。「under」の代わりに「in」を使っても問題ありません。
最後に、「環境」という意味を持つ言葉を他にもご紹介しましょう。
まず、「environment」です。「environ」はフランス語由来の言葉で「囲む」という意味です。それに「-ment」が付いて名詞化したのです。
他にも、「surrounding」があります。これも「surround (囲む)」が名詞化した言葉です。「環境」という名詞で使う場合、やはり複数形にします。
英語には、こんなにたくさんの言い回しがあるのですね。われわれにとって大変ですが、これが「現状」なんです・・・。
ではまた。
草々
Penta

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